楽しかった1学期(年中組)

4月、一つ大きくなったことに期待を膨らませながら、年中組がスタートしました。初めは、新しい環境に緊張や不安がありましたが、たくさんの新しい友だちや先生との出会いがあり、少しずつ楽しみながらクラスに慣れていきました。
年少組の時に仲の良かった友だちといた子も、グループやクラスの活動を通して仲が深まり、友だちの輪が広がっていきました。幼稚園で1年間過ごした子どもたちは、心の余裕もでてきたのでしょう。様々なことに自信を持って取り組んでいくことができました。年少組さんが泣いていたり、困っていたりすると、進んで助けにいく姿が見られるようになりました。「このおもちゃ、小さい組さんだから使っていいよ!」と優しく接する姿に、心も身体も成長しているんだなと、とても嬉しく感じました。
5月からお当番さん活動がスタートしました。お相手さんとペアですることで、一人ひとりが役割をもち、責任を持って仕事をやり遂げることができました。任せられたり、役だったりする喜びを味わいながら、自信をつけてほしいと思っています。初めは照れや緊張がありましたが、体操順番の表を見ながら、「次は私たちだね♪」とお当番の日を心待ちにし、力を合わせて頑張っています。頼りにされてとても嬉しそうな子どもたちの表情はすごく可愛かったです。
年中組では、1年間通して、絵画活動に重点を置いて取り組んでいきます。マーカーやクレヨンだけでなく、絵の具など様々な画材を使用し、イメージしたものを表現する楽しさを味わってほしいと思っています。絵に対して消極的だった子も、4月に比べると、絵がダイナミックになり、友だちと楽しみながら伸び伸びと描くことができるようになってきています。「これはね!〇〇でね!」と自分が描いた絵を、友だちや先生に説明する時の子どもたちの目の輝きは、キラキラしていて、本当に素敵です。作品がどんどん増えているので、学年の終わりに、沢山の作品を思いで帳に綴り、保護者の方にお渡し、1年間の頑張りを見ていただくのが今から楽しみです。
2学期は、運動会や発表会と楽しい行事がたくさんあります。元気良く過ごし、色々な経験を通して、さらに友だちとの繋がりを広げながら、相手を思いやる心、協力することの楽しさや難しさなど、たくさんのことを吸収していってほしいです。